【謹賀新年】門出の意味を込めて、ブログをカスタマイズしました
明けましておめでとうございます。
2020年も当『小骨チェーサー』を、どうぞよろしくお願いいたします。
初春1本目の記事は、「生まれ変わり」の話と「振り返り返り」の話を少々。
当ブログの仕様をマイナーチェンジ
訪問してくださった方がより読みやすいようにと、新年を迎えるタイミングで、以下2点に変更を加えました。
- 「カテゴリー」を修正
- 「読者になるボタン」を増設
ほかにもいろいろと修正したい箇所があるのですが、『はてなブログ無料版』だとできることにも限界あり。遠からず「Pro」にすることも検討していますので、その際は本格的なカスタマイズを施そうと考えています。
紅白の見どころ、どうだった?
去年最後の記事で、「昭和音楽男子」の目線から、「2019年紅白歌合戦」の見どころを3点ご紹介しました。
さて、実際どうだったかというと……
KISS
さすがの存在感。ちょっと迫力不足かなという気もしましたが、それはYOSHIKIに遠慮したからだとぼくは見ています。
残念ながら、さすがに火は吹きませんでしたね。
でも、お約束のギター破壊はしていました。
氷川きよし
残念ながら、『日本語版ボヘミアン・ラプソディ』は歌いませんでしたね。
いつか、フルで聞いてみたいものです。
松任谷由実
「日本ポップス界のレジェンド勢ぞろい」という、豪華バックバンドが今回も実現。
すげえなあ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の『小骨チェーサー』も、ぜひお読みください。